<   2005年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧
音楽
musical batonの猛威で、blog界隈じゃあどこもかしこも猫も杓子も俺の私の好きな音楽特集です。「音楽を消費する」っていうと、すぐに思い浮かぶのは「聴くこと」という意味合いだったけど、「語ること」というのも加えてもいいかも。誰もが簡単に好きな音楽の事を語ることができる環境とツールがいつのまにか一般化した、2005年の初夏。
[PR]
by seed_for_thought | 2005-06-21 23:26 | Vinyl+Music
無人島その2
haruhicoさんが、ご自身のblogでも無人島に持って行く10枚のCDを募集しておられた。私のところをご覧になって立ち上げられた企画、ということで既に無人島.comにUPしているものとは違う切り口で考えてみます。そして、TBしてみます。うおぉ〜なんかbloggerぽいことしてるぞ。

まずは、1300本&10万アクセスおめでとうございます。>haruhicoさん

さて。無人島に行くのは何も独りでなくてもいいのでしょう?愛する彼女と二人っきりで無人島に流れ着く、という妄想度100%シチュエーションで選んでみたら、途端に選ぶ基準が変わってきます。(というか、どうしてもエロ要素が混じってしまいます。)

こちらで選んだ10枚をどうぞ
[PR]
by seed_for_thought | 2005-06-21 00:00 | Vinyl+Music
Musical Baton
この前の「無人島にもっていく10枚のCD」に続く、音楽セレクト企画。
Musical Batonが「タソガレドキ」さんと「洛中蒼猴軒」さんから回ってきた。早速お答えします。

・Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
→1.02GB 
私のPCはHDDの容量が13GBしかないのであんまり音楽入れていない。
しかも、アナログ購入がメインだから、いちいちCDに落として、エンコードして、という手間がめんどくさい。

・Song playing right now(今聞いている曲)
→the Black Eyed Peas / PUMP IT

・The last CD I bought (最後に買った CD)
→Tei Towa / Flash
最後に買ったアナログは上記Black eyed peasだけど。

・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
1. the PUNKS / かったりぃ
大学時代に組んでいたバンドの曲。Stack-a-leeをもじったもの。
ボーカリストはある日突然あの世に逝ってしまった。もうすぐ三回忌だ。
2. COOL SPOON / Elegant girl's thinking
自分で言うのもなんだが、この曲は名曲だと思う。
スタジオで録音する時、音が重なって行く過程は奇跡が起こっているような気がした。
3. 佐野元春 / Someday
中学の時、陸上部だった。
グラウンドをジョギングする時、この曲をいつも口づさんでいた。
青臭かった俺、この曲を聴いている事が背伸びしていることだと思っていた中二病。
4. Todd Rundgren / I saw the light
好きな子にカセットテープを作ってあげるときに、ついついこの曲を入れてしまう。
恥ずかしい。
5. the Clash / Revolution Rock
最近、なんだかんだでClashだな、とつくづく思う。アナログで買い直したし。
一通りの音楽を聴いてきて、レゲエの魅力やPunkの格好良さがやっと分かってきた気がする。そういう音楽体験の中心にClash というバンドはどっかり鎮座している。

Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
さて、そんなにblogでの知り合いもいないし、困ったなぁ。

BODY☆TALK
Sweet and Spicy
メモクリップ
だてちんのDrink or Die
ペリキート・サルミエントの千鳥足

の5名様にお願いします。
[PR]
by seed_for_thought | 2005-06-18 00:10 | Vinyl+Music
無人島に持っていく10枚のCD
a0031719_21434320.jpg無人島に持っていくCD(またはレコードは?)というネタは、呑んだときの定番のつまみだったりする。俺はこれとこれだな、いや俺はこれ、なんつって話に花が咲くものです。で、その無人島に持っていく10枚のCDを登録できるサイトを教えていただいた。
コチラ

で、早速私も登録してみた。現時点の10枚。多分、時々の気分によって色々変わるだろうけど。

無人島にCDを持っていくのなら、当然CDプレイヤーも必要なわけで、それだけの荷物持っていくのなら、10000曲入れたiPodを持っていった方が退屈しなくて済む気もするが、「たった10枚」という制約があるからこういう企画が成立する気もする。

写真はウンベルト・エーコの「前日島」
[PR]
by seed_for_thought | 2005-06-14 21:45 | Vinyl+Music
シスコ新宿アルタ店が閉店
a0031719_093836.gifシスコ新宿アルタ店が閉店するようだ。詳細はこちらで

アナログレコードの販売のメッカはかつては新宿だった。西新宿の一帯を回って、新譜はアルタのシスコでチェック。というのが80年代〜90年代中頃までの主流だったんじゃなかろうか。ところがここ数年は新譜購入の中心は新宿から渋谷に移っていた。ライブハウス=ロックが結びついた新宿とクラブミュージックが結びついた渋谷、という音楽的変遷を持ち出すのは短絡的だろうか。
で、近年の新宿アルタ店の凋落ぶりは激しくて、魅力のない店になってしまっていたけど、やっぱり洋楽の新譜をチェックしに通いつめた思い出の店である。この店が閉まってしまうのは、単純に寂しいし、新宿に立ち寄る理由をひとつ失った。
[PR]
by seed_for_thought | 2005-06-11 00:08 | Vinyl+Music
伊坂幸太郎:ラッシュライフ
a0031719_23343972.jpg書名:ラッシュライフ
著者:伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の著作を読むのは「重力ピエロ」と「オーデュポンの祈り」と「陽気なギャングが地球を回す」に続いて4冊目。この作品も悪くなかった。でも、気に入って全著作をまとめて読みたくなるような、そんな気にはさせてくれない。ちょっと肌に合わないと言うか、何と言ったらいいだろう。強いて言えば、やっぱりこの人は村上春樹直系の人だからだろうか。良くも悪くも万人向けだと思う。もう少し毒が欲しい。
著者の描く世界は、日常と少しだけ非日常がブレンドされた世界。例えば「オーデュポン〜」では未来を予言するカカシが出てきたり、本作ではやはり未来を予見する新興宗教の教祖。あとは犯罪者。しかもちょっとしたことで犯罪を犯してしまった人達。それと法は侵していない悪人。で、ちょっと踏み外してしまった犯罪者は贖罪されて、悪人が奈落に落とされる。こういうパターン。
私がどうものめり込めない理由は、この辺の作者の倫理観。本当に悪い人しか地獄に落とせないようじゃ面白くない。その辺りが毒が足りない、と思う理由。最期に”救い”を入れたいのならもっと別の救いの方法があると思う。あんまり書くとネタばれになるから書かないけど。
[PR]
by seed_for_thought | 2005-06-03 23:33 | Book shelf