ヘッドフォン
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iPodのヘッドフォンの音質がなんか気に入らなくて、ちょっと高級なヘッドフォンを買ってみた。(写真) audio-technica ATH-EC7 SV インナーイヤーヘッドホン

さすが、値段のことはある。音の抜けがいい。
一つ一つの音の粒立ちがくっきりしている。
EQ機能とかでベース音をブーストすると、低音が太い曲だと音が割れてしまうけど、このヘッドフォンはノーマル状態できちんと低音を拾ってくれるのでEQを切って聴いている。

ここ何年かは、ヘッドフォンして音楽を聴く、という習慣はあんまりなかった。んでもって、最近iPodを買って、昔のCDを聴く機会が増えて新しい発見がある。

スピーカーで聴く時はまとまりとしての音を意識していたけど、ヘッドフォンで音楽を聴いていると、アーティストやエンジニアの作品に込めた音へのこだわりが伝わってくる。
あ、こんなところで地味にパーカッション入れていたんだ、とか。それから音場とか音域とか作品を構築している”意図”がよくわかる。

全体としてすごく粗く作っているように聞こえる曲でも、各楽器の音がすごくバランスよく配置されていたり、で、それが必然のように収まるべきところに収まっている。

深い、深いよなぁ。そう思ってヘッドフォンで音楽を聴いている毎日です。(とはいえ、iPodのおとなんて聞こえない部分をカットして圧縮した音なんだよなぁ。)
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by seed_for_thought | 2005-08-29 23:18
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