太鼓叩きはなぜ笑う
a0031719_2313817.jpg書名:太鼓叩きはなぜ笑う
著者:鮎川哲也

随分、ここの更新を休んでしまった。本も読んでいるし、レコードも大量に買い込んでいるし、仕事の関係でゲームにも手を出しているので、ネタに事欠かないのだけど、逆にここの文章を書く時間がない!7月は仕切り直し、できるだけ更新します。

さて、本書は6月の初旬に大阪に出張に出掛ける東京駅の書店で買ったもの。短編ミステリが六編入り。行き帰りでさくっと読み終えるくらいの分量だと思ったので。

私立探偵の「わたし」が事件捜査に行き詰まると立ち寄るバー「三番館」。そのバーテンは事件の概要を聞くだけで、たちどころに解決の糸口を見つけてしまう。いわゆる安楽椅子探偵もの。

鮎川氏の作品は初読。他にもっと有名作はあるようだが、今までも何故か手に取らずじまいだった。これを機会に他作も読んでみよう。好きな作家が新しく加わるのは楽しい事だ。目の前に巨大なライブラリーがまた一つ現れて、これからそれに挑戦するということにもなるのだけど。
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by seed_for_thought | 2005-07-03 23:02 | Book shelf
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